水府自慢10号純米大吟醸原酒発売開始です！
2017/05/25
茨城県水戸市
「水戸天狗党吟醸生搾り」「水戸天狗党純米吟醸袋どり」と人気のお酒を醸している茨城県水戸市の明利酒類株式会社から、新たに水府自慢の純米大吟醸酒が発売となりました。
明利酒類といえば、高い吟醸香を出す特徴がある10号酵母（明利小川酵母）発祥の蔵。
その明利酒類に、「昇竜蓬莱」などで有名な神奈川県の大矢孝酒造で腕を振るわれていた南部杜氏・菊池譲杜氏が移籍され、食中酒として新たなる10号酵母を探求した逸品となっています。
先に発売された「水府自慢純米大吟醸酒」（ピンク色のラベルの商品）は直汲みだったために微発泡が特徴でしたが、こちらはいったんタンク貯蔵しているために発泡性はないそうです。
その辺はまぁ好き好きということになりますが、明利酒類の特徴である10号酵母から「10号」という名を冠しているところに明利酒類の力の入れようが垣間見えるこの商品、ぜひ味わってみてはいかがでしょう？
「水府自慢10号純米大吟醸原酒」
●原料米：五百万石
●精米歩合：５０
●アルコール：１６％
小売価格：３０００円（税抜き）
「水戸天狗党吟醸生搾り」「水戸天狗党純米吟醸袋どり」と人気のお酒を醸している茨城県水戸市の明利酒類株式会社から、新たに水府自慢の純米大吟醸酒が発売となりました。
明利酒類といえば、高い吟醸香を出す特徴がある10号酵母（明利小川酵母）発祥の蔵。
その明利酒類に、「昇竜蓬莱」などで有名な神奈川県の大矢孝酒造で腕を振るわれていた南部杜氏・菊池譲杜氏が移籍され、食中酒として新たなる10号酵母を探求した逸品となっています。
先に発売された「水府自慢純米大吟醸酒」（ピンク色のラベルの商品）は直汲みだったために微発泡が特徴でしたが、こちらはいったんタンク貯蔵しているために発泡性はないそうです。
その辺はまぁ好き好きということになりますが、明利酒類の特徴である10号酵母から「10号」という名を冠しているところに明利酒類の力の入れようが垣間見えるこの商品、ぜひ味わってみてはいかがでしょう？
「水府自慢10号純米大吟醸原酒」
●原料米：五百万石
●精米歩合：５０
●アルコール：１６％
小売価格：３０００円（税抜き）
